ニワザクラと木瓜を丘中に植える

2020年04月18日
丘の記録
まばらに丘に植えられたユキヤナギ

丘に植えたユキヤナギの苗が順調に育っていくのを見守る日々が過ぎていく。

未だこの丘は土色の面積が殆どだが、苗が根付いてくれたのならば花色の未来は見えたようなものだ。

しかし花木がユキヤナギだけでは流石にバリエーションに乏しいので、他の候補も探しに出かける。基本は低木で花が綺麗なものがいい。

木瓜と桜のポット苗

ひとまず近くの花屋でボケ(翠晃、春の精)と豆桜を購入。

桜は個人的に気軽に買ってはいけない植えてはいけないランキング1位の花木であるが、豆桜は大抵花を咲かせ過ぎて木が疲れ1~2mで成長が止まるから安心なのだ。

とネットで書いてあったから安心である。本当に大丈夫か?

園芸店の入り口

まだまだ植える場所が空いているので自転車で大分遠方の沖園芸に向かう。

自転車だと片道で40~50分かかり気軽に行ける距離ではないが、猫がいるらしいというレビューを見てやって来た。

ただ猫は猫らしく居る場所も気まぐれで会えるかどうかは運次第らしい。

此方を見つめる猫

入って早々に猫がいた。素晴らしい。

袋に入ったニワザクラの苗

販売所でニワザクラを見つけたので置いてある分を全て購入する。

どうも名前に桜と付くものばかり買っているが庭桜は桜ではない(矛盾)ので安心だ。

桜のように単幹にはならず株立ちになってわさわさ花を咲かせるイメージで、花桃を低木に縮めたような景観になる。ユキヤナギのように仕立てることも可能だ。

床に置かれたニワザクラのポット苗

店には花が八重のものしか置いていなかったので、ネットで一重のものを大量に注文した。八重の派手さも良いが一重も一重で良い。

しかし商品名が一重のニワザクラとして売られていたがニワウメとはどう違うのだろうか。庭桜の一重は庭梅として認識していたが、こればかりは咲いた花を見ないと分からない。

何れにしろ庭桜も庭梅もユキヤナギより僅かに乾燥に弱いが他は負けず劣らずの強健さで、根は特に地中に深く張るので丘の土留めに役立ってくれることだろう。

木瓜のポット苗

金鵄殿という木瓜も一緒に購入。名前が良い。

しかし木瓜はあまり頻繁に育てたことはないので正直この丘で使うには心配が募る。

壁面に植えられたニワザクラ

せめて苗を植える土地がまともならば心配などしなくて良いのだが、壁面の土壌改良は難しく流石にいじれていない。

あまり梯子をかけて植栽などしたくないものだ。ぐにぐにと梯子が壁面の土に飲み込まれて安定するが、木の生長には絶対良くない。

丘に植えられたユキヤナギとニワザクラの苗

近日行った丘の土壌改善はほぼ砂利を取り除いただけなので、苗を植える場所に腐葉土などを混ぜながら作業を進めていく。

混植になるので後々成長速度の差などでどちらかが埋まってしまわないように注意したい。

木瓜は恐らくユキヤナギとニワザクラの成長速度にはついて来れないと思うので、植える場所はある程度木瓜だけで完結出来るようにする。

丘の全景

理想は樹高1~2mくらいの花木がわんさか押し合いへし合いでこの斜面を埋め尽くすことである。

あくまで理想だ。大抵混むと病虫害が発生するのでどこまで思い通りになるかは実際に育てて見ないと分からない。

丘は風が強く、多少木が込み合っても病虫害を吹き飛ばしてくれることを期待している。白絹病にでもならなければ落葉樹ならどうにかなるだろう(フラグ)

床に置かれた木瓜のポット苗

木瓜を購入した花屋に再度向かい、置いてあった分の木瓜を全て買ってきた。

木瓜にはかなり期待している。花期がべらぼうに長く、半日陰でも咲いているイメージなので上手くやればこの丘のエースになってくれるかもしれない。

降ってきた雨

苗を買っては植えて、丘と園芸店を行ったり来たりしている内に雨が降ってきた。植栽後の雨程助かるものはない。

が、寒い。4月の雨は未だ冷たく乾かず、着替えるまで延々とデバフがかかる。

私は目的が出来ると止まらなくなるのでその後も延々と作業していたが、音を聞いた恩人の母御に説得されてその日は帰宅した。



s7.png 🔜 丘にグランドカバーを植える

s5.png 🔙 荒れた庭を整備する


トワいライト
この記事を書いた人: トワいライト
 
荒れた山を花の丘に作り変えたい

ネットにリアルタイムの連絡、発信手段を持っていないので連絡、依頼などは山まで直接よろしく候