犬アレルギーと意思表示の看板作り

2020年08月17日
丘の記録

スーパー前に寝転がる犬二人1

私は犬アレルギーを持っている。子供の時から筋肉で何でも解決出来ると思っていたが、大人になってもこれだけは駄目だった。

幾ら体を鍛えても犬が近くに来ると肺と喉が大変なことになる。

スーパー前に寝転がる犬二人2

犬にはむしろ同属の人間よりも余程愛着を感じているのだが、アレルギーだけはどうしようもない。

犬側も大抵は私のことを気に入ってくれるのだが、近くに来られると私は苦しい。彼らは大抵人懐っこくそれ故に私も肺をやられる。

下から見上げた丘

とはいえ私が意識して彼らから距離を取ろうとしていれば大抵は問題にならない。問題は彼らの排泄物だ。

私が管理しているこの山のような犬の散歩コースになりやすい場所では大抵激戦が繰り広げられるが、ここを通る犬と人々はマナーが良く今まで確認したことは2回しかない。

とはいえ0ではないのだ。一応の警告はあった方が良いだろうと考え、犬の排泄物は持ち帰ってねという看板を作ることにする。

犬の絵

看板に描く絵の原案を描こう。しかし何かが違う。

四速歩行の犬の絵

四足歩行にすれば良いってものでもない。

アホっぽい四足歩行の犬の絵

悪化した。

犬の絵が描かれたまな板

原画を忠実に再現した。これで犬だと分かって貰えるか?

複製した犬の絵が描かれたまな板

一枚目を元に複製する。後はクリアスプレーでコーティングするだけでほぼ完成だ。

雨の降る山

そんな日に限って雨が降っているが、強行を誓い山までやって来た。

クリアスプレーは事前に買っておいたので、屋根のある倉庫の下で看板にスプレーを塗装するだけで作業は終了する。

手に持ったシルバースプレーの缶

クリアスプレーだと思ったらシルバースプレーだった。

何故これをクリアスプレーだと思って買ってきたのか二日前の自分に聞いてみたいものだ。こういう天気の時に限ってこういうミスをやる。

椅子に置かれた冷たい餃子

ついでに道中で買ってきた昼食用の餃子をコンビニで温めて貰うのも忘れた。

つくづく餃子と一緒に体も冷える。

床に置かれた温まった餃子

しばらく思考を停止して餃子2パックを両手に雨を見つめていた所、なんと恩人の母御がレンジを貸してくれた。

このお方が綺麗だと思う庭を作ることを決意する。もっと花を増やそう。

自転車のカゴに入った鹿沼土とクリアスプレー

噴き出た熱が冷めない内にホームセンターまで向かい、クリアスプレーとついでに鹿沼土を購入する。

雨中なので軽い筈の鹿沼土が水を吸ってやけに重い。

生体の私は良いのだがそろそろ自転車のカゴが取れるのではないかと思っている。

屋根の下に置かれた看板

カゴが取れることなく山に帰宅し、倉庫の屋根下で看板にクリアスプレーを塗って本日の作業は無事終了。

後日ニ、三回スプレーを上塗りする。

山に立った警告看板

更に後日、山の最下部の地面に単管を立て、クランプを噛ませて看板を引っ掛ける。

中々に目立つがイラストが犬と理解して貰えるかだけが心配だ。

水を弾く看板

今日も雨が降っているが、スプレーが上手く水を弾いてくれている。

防水よりも耐候性が先に限界を迎えるだろうから、その都度書いたり塗ったりしていこう。





トワいライト
この記事を書いた人: トワいライト
 
荒れた山を花の丘に作り変えたい

ネットにリアルタイムの連絡、発信手段を持っていないので連絡、依頼などは山まで直接よろしく候